生きて死ぬ知恵、という本

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

本一冊

柳沢さんというのは、生物学者で将来を有望視されていたのですが、ある日突然不可解な病に侵されてしまい、それから40年ものあいだ、その病と闘ってきたのです。

そしてその柳沢さんが自分なりに般若心経を翻訳した一冊です。

この方はテレビでも紹介されましたし、ご存知の方も多いでしょう。
著書も多いので是非読まれてみるといいですね。

これは般若心経なのです。

皆さんご存知だし、ポピュラーで人気の高いお経ですよね。
その意味も聞いたことがある方は多いでしょう。

でも内容自体はかなり難しいもの。
言葉の真の意味は分からないでしょう。
私もそうです。

ダークな色合い

堀文子さんが描いた絵も迫力があるのです。
文章と、堀さんのモノクロっぽい絵、黒と白のコントラスト。
怖ささえ覚えるかもしれません。

でも、読み込んでみてください。
そうすることで、この装丁だからこそ柳沢さんの意図が表せるのだと
理解できてくると思います。

ここに行きつくまでにはどんな苦しみがあったのか・・・
想像を絶するものから生まれ出たのがこの本だと思います。