怒り、そしてそれによる支配

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

本日は「怒り」についてのお話です。

怒り

自分、もしくは他人が怒りまくっている時を思い出してください。
そういう場合

周囲が合わせないとヤバイ、という雰囲気になります。
従う、と言った方が正しいでしょうか。

怒りまくっている人は、どうにかして自分の想いを通したい。
その人が正しい、という形になります。

例えばクレーム処理の部署に電話が来る。
電話の主が怒っていたら
専任の担当者がいるでしょう。
うまく話の折り合いをつけつつ、妥協点を探っていきます。

例えば先生、親、上司。
そういう人が自分よりも下のものに対して怒りまくっているときは
自分が思うように物事が進んでいないことに対し
強い不快感と否定を表している。

それには従うしかなくなりますよね・・・。

カップルがケンカをしてどちらかが怒っている。
怒っている人の方が納得いかない状態にあり
相手はただ謝罪し、相手の思い通りに動かなくてはいけなくなる。

怒りまくっている人に従う必要は本当はないのです。
しかし、その強いエネルギーに対峙するのはかなりハードです。
正面から行けば戦争のようになるし
かわそうとしても、相手が捉えて離さなかったり。

「怒り」というものは、
あなたが間違っている
私が思う通りにしてくれていない

そういう意思を強く表している状態です。

こう書くと「怒り」=「悪」と思うかもしれませんが
それは違います。

怒って当たり前の場合もあります。
感情としては当然のもので
本来は尊重されるべきもの。

それは嫌だな

誰がどう見ても納得いかない状態にあるときは
きちんと拒否すべきなのです。

相手を支配下に置くために怒るのは止めましょう。

静かに想いを伝えればいいのに、それに怒りを利用すれば
支配したい欲だけを抱えた自己中心的な人間になってしまいます。