病気=楽得?

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

今日は「疾病利得」についてです。

病気

この言葉、聞いたことがありますか?
少し前までは心理系の業界でしか通じなかったのですが
最近では普通の人にも知れ渡ってきました。

「疾病」は、心や体の病のこと、そして「利得」とは利益、特になることです。
病気をすれば、得なことがある、ということです。

そう、

病気は特、だからやめられないんです。

( もちろん、不自由、不安、そして真剣に困ったことになる場合もありますが、今回はスルーで)

そういわれて、あなたには何が得なのか分かりますか?

はい、シンキングタイムです。

どう?

いくつか思い付きました?

ちょっとご説明しますね。

例えば幼少期。
ああ、プールが嫌だな、
風邪ひきたいな
お腹痛くなって熱が出たらな・・・

そんなことを考えたことがないでしょうか。

そこで器用な子はその願いをかなえることができるんです。
身体はあなた自身の味方、願いを何とかして叶えてくれるんです。
おかげで嫌な事から逃げられました。

他にも、熱を出せば忙しいお母さんがお世話してくれたり
普段は食べられない果物をもらえたり
宿題がなくなったりします。

そう、うれしいことばかり。
病気になればいいことがある、という体験をするんです。
だったら、何かが欲しければ病気になればいい、となるのです。

大人になれば(子どでもそうかな)これを無意識にやろうとします。

絶対嫌なことがあると病気になり
そのおかげで免除してもらうんです。

寂しくて誰かに構ってほしい、愛されたいと強く願うと
家族が世話をせざるを得ない病気状態になったりします。
そうやって特別扱いをしてもらうのです。

「そんなつもりなんてないですよ!」

と反論が来るかもしれません。

でも、意識していなくても無意識下でやっているのです。

ですから、あなたが最近病気をした時のことを思い出し

「もしかして疾病利得のためにこの病気を作ったのでは?」
そう自分に聞いてみてください。

あくまでも仮説として。
だから違うかもしれないし、その通りかもしれないので
考察してみてください。

その中であなたが得た「お得」に気づいたら

おめでとう~

おめでとう!!
本当に良かった!

それが分かれば、今後は病気になるというリスクを負わず
仮病をすればいいんです!
病気のふりをして嫌なことを避け、欲しいものを得ればいいんです。

「でも、それってただのイヤなやつじゃ。
それってどうなの?」

そんなふうに感じるかもしれません。
セッションでもそういうお答えが返って来ることが多いです。

ではどうしますか?
相談しているうちに

「嫌なことは嫌だと言うようにしてみます。言える気がする!」

とか

「甘えたければそう言います」

なんていうふうに変わるんです。

あり得ない?
でも私はそういうのが好きですね。

病気には意味があるものです。
そしてたいてい「疾病利得」があるんです。
そして重要なメッセージも。

それが分かるようになれば、病気の必要がなくなります。
またそんなこともお話しますね。