3つしかない「怒る」訳

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

今日のお話は「怒り」です。

怒り

腹が立つことは誰にでもあると思います。
最近ではいつありましたか?

思い浮かんだら、ちょっとメモってくださいね。

結論を先に言いますね。
怒る訳って、実は3つしかないんです。

1、腹が立つことを自分もやっているんだけど、
相手だけがしていると思っている。

2、腹が立つことは、自分は絶対やらないようにしている。

3、腹が立つことを昔は自分もやっていたが
今はもうやっていない

この3つなんです。

2、3はよく分かるでしょう。

だって、自分はやらないようにしているのに
人が平気でやっていたら腹が立ちますよね。

そういうことなんです。

3番も同様。
自分はよくない、と思ってやめたのに
それを今も平気でしている人がいるとなったら
やはり腹が立つものです。

2、3は自覚があるため分かりやすいです。
でも1は、自分がやっている自覚がないんです。

それに気づくか

それが最大のポイントになります。

思い通りにいかないことがあるから、人は起こるのです。
その状況をしっかり確認してみてください。

同じことがあなたにもあるでしょう?

さっと気づくためには、空の上から自分を見下ろすイメージを持つことです。

先日のお話。
Aさん(男性)とお話をしていました。
その方は趣味が人生にリンクしているような人で
すごい知識と業績を持っていて、周りから尊敬されています。

そしてその奥さんはBさんは、いつもお世話役を買って出て
人気のある人です。

そしてある日Bさんは、仲間と旅行するためにカメラを新調しました。
たくさん素敵な写真を写し、仲間に配ろうと思っていたのです。
でも、それがAさんには贅沢に見えたよう。

すごく文句を言ったそうです。
つまらないことのために高いカメラを購入し
人に写真を配るなんて、なんてお人よしだ。
そんなことのために高いカメラなんていらない。
今までのだってまだ使えるのに・・・。

すごく怒っていました。

でも、実はAさんも数年で難題もカメラを買い替えていて。
趣味の写真をたくさん撮り、人に配っているのです。
そして、自分のお人よし度を嘆いている、と。

この話、まさに1の事例なんです。

1、腹が立つことを自分もやっているんだけど、
相手だけがしていると思っている。

ここ。

Aさんにこのお話をしたところ、

自分は日本文化に役立つ素晴らしい趣味だ。
でも妻のはそうではない。
同じなんてとんでもない。

ということです。

俺は違う!

同じですよ、皆さん。
これは同じなのに自覚がないのです。

Aさんは納得しませんでした。
同じだと分かれば、怒りも消えたはずなのですが・・・。

そこにある真実に気が付けば
腑に落ちる感覚が生まれ
抱いていた怒りが不思議と消えるんです。

怒っている間は、まだ気づけていない、そういうことです。