道路建設中止!理由はエルフ。

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

小さな幸せ

すごくいいニュースを聞きました~。

アイスランドの最高裁はエルフの存在、
つまり妖精を認めたのだそうです。

ご説明しますね。
アイスランドにある自然保護団体「ラワの仲間たち」が
首都郊外にあるアイスランド大統領邸と首都レイキャビクを結ぶという
自動車道の建設計画を中止させたのです。

地図で見るとすぐ分かりますが、アイスランドはイギリスの最北端、
ノルウェーの西側の共和国です。

「ラワの仲間たち」は、道路が作られることで
そこにエルフたちが築いてきた数千年もの文化が
破壊されてしまう、と訴えたのです。
誰でもが見える訳ではないけれど、そこには教会もある
いろいろな建物がある、と最高裁に訴えました。

そして裁判所はこれを認めたのです。

アイスランドでは、国民の6割以上がエルフを信じているそう。
大学の世論調査での結果ですから、間違いないですね。

本当に素敵な話ではありませんか!

ハッピー

イギリスでもエルフや魔法は信じられていて
これは有名なのですが、アイスランドについては知らなくて。

これはネットでは「痛いニュース」として嫌な取り上げられ方をしていますが

動物が住む森を潰してしまい、そこに住んでいた猿やクマに襲われる日本のことを顧みれば、これは素晴らしく素敵なことだと思うのです。

誰でもが見えるわけではないエルフのために道路建設を封じ込めてしまう人たちがいる一方で

私たちはそこに生きている動物たちのために何もできていない・・・。

私たち多神教の民族にとって、動物は仲間そのもの。
それを見捨て、ただ目先の利益を追いかける日本人。
恥ずかしいですよね・・・。