度が過ぎる干渉は愛情とは別

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

親子

今日は度が過ぎる干渉についてです。

度が過ぎる干渉、過干渉は、母親が子どもの領域に
勝手に踏み込んであれこれすることを指します。

例えば断っても掃除をする、プライベートを覗く。
交友関係にあれこれ口出しして思い通りにする。

自分で・・・というようなアイデンティティに関するようなことを
ことごとく邪魔します。

通常子どもは少しずつ成長し、独立します。
でも、人間は実は本能というものが少し壊れているので
子どもとの距離をいつ取るべきかが分からない人がいるのです。

その点、動物の子育ては素晴らしいです。
テレビなんかでやっていますよね。
巣立ちの時と理解すれば、冷たいくらいに子どもを突き放すのです。
甘えられないと悟った子どもは独り立ちしていくのです。

人間社会にも、通過儀礼というものが存在しました。
江戸時代には元服があり、その翌日からその子は大人として扱われます。

一応成人式はありますが、もはや形だけとなってしまい
意味も力もありません。

子どもがいつまでも独り立ちしようとしないのは
少し前はモラトリアム、今はニートと呼ばれます。

逆に、親が子どもの自立を阻むのが
過干渉であり、過保護なのです。
そしてそれを行う親を毒親と言います。

これらの何が毒なのか、よ~く考えたのですが
子どもの意思を全部踏みつぶしてしまう

ということなのではないかと思います。

親子2

毒親がいれば、子どもは牢屋の中に閉じ込められた状態になります。
何だか息が苦しくなってくるような気がするしょう。

もし、あなたが毒親の立場にあるのだとしたら
カウンセリングを受けるかヒーリングを受けるかしてください。

大事な子どもが苦しんでいるのです。
子どもを許せない、手放せないことにより辛い目に遭っています。
何とかそれを止めることができるよう、ヘルプを求めてください。