ユングの言葉

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

夢を見る

皆さんに、本日はユングの言葉をお伝えしますね。

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外側を見ているものは夢をみていて、
内側を見ているものは目覚める。
        ―カール・ユング

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ご存知の通り、ユングは分析心理学を考えた心理学者。
フロイトから別れた方です。
ユングは錬金術や易、共時性、アーキタイプ等々、
スピリチュアル系の知識を心理学に取り込んだ第一人者です。

上の言葉の意味は

外側イコール自分の外側です。

あの人はどう考えているの?
みんなどうする?
普通だとこんな場合は・・・
上司の意向はどうだろう
先生のご機嫌取りしなきゃ
クラス会は何を着よう
ご近所受けをよくしなきゃ

そういうことです。
あなたではなく、あなたの周囲の人たちの問題です。

「夢をみている」ユングはそう表現しました。

それは現実ではなく、夢の世界だ。
そういう意味です。

だって、人の気持ちや感情などは
こうであろう、と思うことくらいしかできないのです。
どう思ったとしても妄想の域を出ないのです。

目覚め

内側も外側同様、あなたの問題。

あなたが・・・
感じること
考えること
好きなこと
感動すること
自分を評価した結果
長所・短所
ダークな部分との対決

このようなものを見る人を
ユングは「目覚める」と表現しました。

何に目覚めるかというと
「私自身」にです。

私自身はいくら外を見回してもありません。
内にしか存在しないからです。

私自身に目覚める、それは愛となります。

人間の共通課題なのです。

私たちが目指すものはそこです。