彼岸花の頃にはお年寄りとお話を

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

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この間、母の所に寄りました。
その時にはちょうど彼岸花が花盛りで・・・。

お彼岸が来た、とこの花が知らせてくれます。

彼岸花って必ずお彼岸に咲きます。
異常気象になっても絶対その時期に咲く。

しかも突然地面から茎が出て花開く。

そして、花か葉かどちらかしかない。
おもしろいですよね。

ちなみに日本では縁起が悪いとされています。
その毒々しい見た目が原因であるのか、
死人花、幽霊花、地獄花、剃刀花なんていう呼び名が。

彼岸花は曼珠沙華とも呼ばれます。
これはサンスクリット語で天界に咲く花という意味であり、
吉祥を祝して赤い花が天から降ってくるという仏教の経典が発祥のようです。

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しかし、先祖に感謝をささげ、六波羅蜜を唱えるなど、
悟りの境地である彼岸に思いを馳せるお彼岸、という風習はインドにはないんですって。
日本だけの文化だそうです。

さらに調べて見ると、仏教での曼珠沙華は「白くやわらかな花」であり、どうも彼岸花っぽくないんですよね・・・。

つまり、もともとは別の花だった彼岸花と曼珠沙華ですが
いつからか同一とみなされるようになったのでしょう。

ご先祖に対して想いを馳せるそのこと自体はとても第一チャクラに良いことです。

ですから、このシーズンにはあなたも是非、ご両親や祖父母の昔話に耳を傾けてあげてください。
「同じ話ばっかり・・・」なんて言わずにね。

良い時を過ごせば、第一チャクラの活性が見込めますよ。