第四チャクラ、ハートチャクラを活性化して開く方法

いよいよ第四チャクラ、ハートチャクラを活性化して開く方法です。
七つのチャクラは、第一チャクラ、第二チャクラ、第三チャクラまでが、肉体を持って生きるための基本のチャクラです。
第五チャクラ、第六チャクラ、第七チャクラは、日常生活だけでなくそれを超えて、ライフワークや生きがい、自己実現、ヒーリングなどがテーマになるスピリチュアルなチャクラです。
その中間にあり、橋渡しの役割をしているのが、第四チャクラ・ハートチャクラです。第四チャクラ・ハートチャクラは、物質的な下のチャクラと、スピリチュアルな上のチャクラを繋ぐ大切な役割をしています。



では第四チャクラ・ハートチャクラの意味や活性化させて開く方法や特徴を見て行きましょう。

第四チャクラ

第四チャクラ・ハートチャクラの基本情報

場所 胸の中央
 緑
内臓 胸腺
パワー 感情 愛
パワーストーン ローズクオーツ、緑のカルサイト、アヴェンチュリン、フローライト、マラカイト
活性化する年齢 14才〜21才
身体的不調 心臓の疾患、アレルギー、肺がんや乳がん、免疫系の疾患

ハートチャクラ

第一チャクラ〜第三チャクラの愛の課題

第四チャクラははハートチャクラとよく呼ばれるように、ハート、つまり感情のチャクラです。
感情は実はそれぞれのチャクラに担当があるのですが、特に第四チャクラ・ハートチャクラは感情の総元締めです。そして「愛」の感情のチャクラです。

全てのチャクラには、そのチャクラの機能に合わせた「愛の課題」があります。他のチャクラに関する「愛」を見て見ましょう。

第一チャクラは同族の愛。家族や地域社会、人種などのコミュニティに所属する「同族」を仲間として認め受け入れる愛です。
私たちはこの第一チャクラの愛で、自分はここに存在していいのだ、ここが自分の居場所なのだ、という肯定感、安心感を得ることが出来ます。

同族の愛

第二チャクラは友情の絆としての愛です。他者との個人的な関係が生まれるのがここです。願いを叶え欲しいものを手にいれるためのパワーゲームだけではなく、対等の立場としての友人関係の絆が生まれます。友情で繋がる絆の心地よさを味わいます。

第三チャクラは自分の個人的なもの、身体的なもの、物質的なものへの愛が育って生きます。自分の身体を大切にしたり、太すぎる細すぎる短すぎる大きすぎるなどコンプレックスを持つこともあります。また、運動、学問、ファッション、異性との交際、職業や家庭、などなど。
自分自身の好みがしっかりハッキリとしてくるので、そのような個人的なものを愛するのが第三チャクラの課題です。

これら三つのチャクラの愛は全て、外面の世界での愛に関わっています。第一チャクラの同族も、第二チャクラの友人も、第三チャクラの自分が好きなものも、全て自分の外側にあります。
また第三チャクラまでは「物質世界」が中心です。目に見える、現実にしっかりと存在するものが中心で、そのようなものへの愛や感情が中心です。誰かへの愛、何かへの気持ちです。

外面の世界での愛

第四チャクラ・ハートチャクラの意味1・愛

それに対して、第四チャクラ・ハートチャクラは自分という存在の内側、ハートの奥から涌き出でる「愛」そのものなのです。それは、いい子にしていれば可愛がってあげる、とか、いい成績がとれたら認めてあげる、言うことを聞かないのはうちの子ではありません、というような「条件付きの愛」ではありません。それらは「愛」ではなく、姿を変えた「要求」であり「命令」なのです。
何があろうと、どんな状況であろうと、こちらの希望やのぞみに合わないものであろうと、第四チャクラが活性化して開いている人は、無条件の愛がこんこんと湧いてきます。

第四チャクラ・ハートチャクラが活性化して開いてくると、美に敏感になります。この世の美しさをより感動的に体験できるようになります。そして、慈しみや許しの気持ちが湧いてきます。努力してそのような気持ちになろうとする必要なく、第四チャクラ・ハートチャクラが活性化して開けば、自然にそのようになります。今まで見ていた普通の風景が、生き生きと感じられ、生命力に溢れてキラキラし、色彩も鮮やかに感じられるでしょう。

インナーチャイルド

第四チャクラ・ハートチャクラの意味2・インナーチャイルド

「インナーチャイルド」という概念も随分ポピュラーになってきました。インナーチャイルドとは、子供時代に傷やトラウマがあった場合に、その時点で凍りついて育たなくなり、子供のまま私たちの心の中にいる、私たちの一部のような存在です。
アーキタイプ・元型の概念で言えば、まさに「子供」元型の「傷ついた子供」と呼ばれる存在です。
インナーチャイルドは、間違いなくあなたの中にも存在しています。私たち全員のハートの中に、子供のまま大人にならない存在がいるのです。

インナーチャイルドは、あなたが特にインナーチャイルドのヒーリングを受けていないなら、傷ついています。傷ついたインナーチャイルドは、第四チャクラ・ハートチャクラを活性化し開くことを邪魔します。
なぜなら私たちは子供時代に、無邪気に第四チャクラ・ハートチャクラを開いて感情を表現して、傷ついた経験があるからです。そのてその時「もう二度とこんな風に傷つきたくない。そのためには第四チャクラ・ハートチャクラを閉ざしておくべきだ」と決断したからです。

私たちが第四チャクラ・ハートチャクラの傷を癒してチャクラを活性化していくためには、第四チャクラ・ハートチャクラを少し開く必要があるのですが、インナーチャイルドはそれに抵抗します。少しでも開くとまた傷つくに違いない、と勘違いしているからです。

そしてインナーチャイルドは「傷」に執着し、傷そのものが自分の一部なのだと勘違いしてしまうことがあります。また、傷を、誰かとの友人関係を作る時の絆にしてしまうことがあります。
そうするとさらに傷を手放すのが難しくなります。第四チャクラ・ハートチャクラ癒されてしまうと、その人との関係が壊れてしまうと感じるからです。
このような状態になると、その方は癒される事を表面では望みながらも、頑なに傷を手放さなくなります。私はこの状態を「不幸依存症」と呼んでいます。

インナーチャイルドをヒーリングするワークやエクササイズはたくさん紹介されていますね。何をしても効果がないと感じている方はぜひ、アチューメントやヒーリングを受けて見てください。比較的簡単に楽にインナーチャイルドを癒し、第四チャクラ・ハートチャクラを活性化して開くことが出来ます。

ツインソウル

第四チャクラ・ハートチャクラの意味3・ツインソウル

また、少しスピリチュアルに詳しい方なら、ハートチャクラなら「ツインソウル」と思われる方もいらっしゃるでしょう。ツインソウルとは過去には一つの魂だった存在が、より効率的に様々な体験を重ねて成長するために、二つに別れることがあるそうです。その片割れをツインソウルと呼びます。

ツインソウルは別々の人生を歩み、様々な感情や体験をし、第四チャクラの愛を育てていきます。
そして何度も転生を重ねて、もう産まれ変わる必要がなくなった時期に再び出会い、恋人になったり親友になったりするようです。

ツインソウルは、「出会って結婚することを約束された理想のパートナー」でも「めくるめく燃えあがる恋愛の相手」でもありません。非常に強い絆があるので、結婚相手になることも十分にありえますが、恋愛の対象というよりも、魂の強い繋がりのある相手です。もともと一つだった魂ですから、他人とは思えないとか、兄弟のような感じになることが多いかもしれません。きっと、第四チャクラ・ハートチャクラが元々の自分を感じて、バランスを取り戻そうとして、強烈に引き合うのでしょう。

そして、天使たち、エンジェルたちは第四チャクラ・ハートの存在です。エンジェルには肉体がありませんから、第一、第二、第三チャクラは存在しません。第四チャクラ・ハートチャクラ以上のチャクラで存在しています。エンジェルがいつも途方もなく優しく温かく慈悲深いのは、私たちのハートチャクラを震わせ愛情を感じさせてくれるのは、愛の感情そのものの存在だからかもしれません。

小公子に学ぶ

第四チャクラ・ハートチャクラの意味4・小公子に学ぶ

では、第四チャクラ・ハートチャクラが活性化して開いていく様子を「小公子」から引用してみます。多分あなたも子供時代にアニメで見たり、本で読んだりしてご存知でしょうね。今回は岩波少年文庫からの抜粋です。

アメリカに生まれたセドリックは、父親が亡くなった後母親と二人で暮らしていました。母親は非常に愛情深い、第四チャクラ・ハートチャクラが活性化した女性で、息子のセドリックに常に第四チャクラの愛を伝えています。
ある時、父親の兄二人が亡くなり、三男の子どもであるセドリックがお祖父さんの後継になることになりました。
お祖父さんはイギリスのドリンコート伯爵で、意地が悪い俗物で、自分勝手な老貴族、痛風病みで癇癪持ちとして地元では有名でした。つまり第四チャクラ・ハートチャクラが全く開いていない人物です。

セドリックは非常に美しく、純粋で、優しさや思いやりに溢れる元気な男の子です。ドリンコート伯爵からのプレゼントのお金を、周りの貧しい方達にプレゼントし、そのプレゼントをくれた伯爵を素晴らしい人だ、と信じています。

二人の最初の出会いを、岩波少年文庫から見てみます。

小公子に学ぶ

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抜粋

しかしこの孫である少年のこの力強さと美しさを、そして、大きな犬の首に手を置いて、たじろぎもせずに自分を見上げている様子を見て、気性の激しい老伯爵の心は、突然押し寄せてきた歓喜と勝利感でかっと熱くなった。犬に対しても自分に対しても、この子が気後れも恐れも全然見せようとしないことが、気難しい老人を満足させた。

中略

伯爵はいすの背に寄りかかって、まじまじと目を見開いた。身内にあってうれしいなどということは、考えたこともなかったのだ。伯爵が大半の時間をついやしてきた楽しみは、身内と激しい争いをくりひろげたり、家から追い出したり、ののしって侮辱したりすることであり、身内のほうでも心の底から伯爵を憎んでいた。

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伯爵が第二チャクラをネガティブに使って、身内との熾烈なパワーゲームをしていた様子が描かれています。その伯爵が、マスチフ犬と一瞬で仲良くなったフォントルロイ(ドリンコート伯爵の世継ぎに与えられる称号)となるセドリックを一目見て、今まで感じたことのない第四チャクラ・ハートチャクラの愛情のバワーを感じて「歓喜と勝利感でかっと熱くなった」のです。これも一種のパワーゲームに勝った、という感覚だと思います。

つまり第二チャクラを使用しているのです。セドリックの第四チャクラ・ハートチャクラはとてもよい形でバランスよく活性化して開いていて、その影響がドリンコート伯爵のチャクラバランスに最初から何らかの影響を与えたのでしょう。

パワーゲーム

少し時間が進みます。

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抜粋

「ぼく、おじいさまは世界でいちばんいい人だと思うな。」少年はやっと口を開いたと思うと、こう言った。「だって、いつもいいことばかりなさっているし、ほかの人たちのことを考えていらっしゃるのだもの。なかよしさんがいつも言うことだけど、そういうのがいちばんいいことなんですよね。自分のことは考えずに、ほかの人たちのことを考えるのが、、、、。おじいさまはまさにそのとおりですよね?」
自分がとんでもなく美しい色に染められてしまったことにびっくり仰天した殿様は、返事に困ってしまった。少し考えてみる時間が欲しかった。自分勝手な醜い動機によってしたことのひとつひとつが、単純素朴な子供の目によって、すべて善良で気前のいいふるまいに変えられてしまうというのは、前代未聞の経験だった。

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ドリンコート伯爵が戸惑っている様子が、なんとも言えないですね。
このようなセドリックの第四チャクラ・ハートチャクラのバランスのとれた愛の力が、日々、ドリンコート伯爵の第四チャクラ・ハートチャクラの傷を、薄皮を剥ぐように癒して行きます。

ハートチャクラの愛

第四チャクラ・ハートチャクラの意味5・伯爵の誇りとチャクラ

ドリンコート伯爵の4チャクラのバランスが少しづつ変化して行く様子を見てみましょう。

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抜粋

伯爵の気質のなかでいちばん強いのは誇りだったが、少年はあらゆる点でそれを満足させてくれた。その誇りを通して、伯爵は人生に新たな関心を見出だし始めていた。新しい楽しみのひとつは、世間に世継ぎを見せびらかす事だった。世間は伯爵が息子たちにがっかりさせられたことを知っていた。その世間に、この新しい小公子フォントルロイを、人をがっかりさせることなど何ひとつないこの少年を見せびらかすことで、伯爵は心地よい勝利の喜びを味わっていた。自分の力がどれほどのものか、伯爵という社会的地位がどれほどすばらしいのかを、少年にわからせてやりたとも願っていた。

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伯爵の価値観の一番つよいものは「誇り」なのですね。一旦地にまみれたこのプライドが復活したようです。これはエゴではありますが、第三チャクラのポジティブな面が活性化し開きつつあることを示しています。
世間に世継ぎを見せびらかしたいというのも、エゴではあるけれど第一チャクラ、第二チャクラが以前よりは健康的な形に癒されたのです。これは癒されていく過程で通る道の一つです。

伯爵という地位に対する思いも、第一チャクラが活性化されよりよい形で開き始めていることを表しています。
小公子フォントルロイは、第四チャクラ・ハートチャクラが非常に活性化し大きく開いている子供ですから、その影響を受けて、ドリンコート伯爵のチャクラもよりよい形で活性化しつつあります。第四チャクラの愛のパワーがどれほど強いものなのか、読者である私たちにも伝わってきますね。そしてさらに読み手の私たちの第四チャクラも、開いて行くようです。

チャクラの活性化

ドリンコート伯爵は、三男が地位のない娘(セドリックの母親)と結婚したことを許していません。それはドリンコート伯爵の誇りを損なうからでしょう。それでフォントルロイの母親とは決して会おうとせず、認めようとはしていません。そしてフォントルロイの母親を憎んでいる事を、フォントルロイには隠しています。それが知られたら、セドリックから自分が嫌われるだろうと思ったからです。

そしてドリンコート伯爵は、フォントルロイの存在によってますます癒されて行きます。4チャクラのバランスも癒され、心のブロックが外れ、人間関係が少しづつ変化していきます。

嫉妬に苦しむ

ドリンコート伯爵は、愛の次の段階に進みます。

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抜粋

しかし少年の心がどれほど母親のことでいっぱいになっているか、最愛の存在としての母親に強く結びつけられているかを思い知らされるたびに、激しい妬みが襲ってくるのを意識せずにはいられなかった。自分こそが並ぶ者ない第一の存在であることが、この老人の望みだったのだ。

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ドリンコート伯爵は、フォントルロイに心から愛されている母親に嫉妬するようになりました。これはまだまだエゴですし、第二チャクラのネガティブな感情ですが、第四チャクラ・ハートチャクラが活性化して開いていく下準備が整いつつあります。

ハートチャクラの癒し

ドリンコート伯爵のハートチャクラは、ますます癒され、今まで体験した事のない感情を味わうようになります。

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抜粋

生まれてこのかた、だれ一人本気で愛したことのなかった伯爵にとって、この小さな子どもにこんなにも愛着が湧いてくるというのは、自分でも信じられないことだった。しかし、この子どもを愛しているということに、疑う余地はなかった。最初はセドリックの美しさや勇ましさに満足し、誇りに思っていただけだったが、いまの気持ちには誇り以上の何かがあった。自分がこの少年をどれほどそばに置きたがっているか、どれほどその声を聞きたがっているか、そして、心ひそかにではあるが、この幼い孫から愛されたい、よく思われたいと、どれほど強く願っているかに気づいて、伯爵は時折、人知れず苦笑いを浮かべずにはいられなかった。

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「生まれてこのかた、だれ一人本気で愛したことがなかった」のは、ドリンコート伯爵が生まれてこのかた、誰からも十分に愛されたことがなかったからです。第四チャクラ・ハートチャクラが開いた時の感情、愛情を感じたことがなかったのです。
ドリンコート伯爵が、「意地が悪い俗物で、自分勝手な老貴族、痛風病みで癇癪持ち」つまり第四チャクラがひどく傷ついてブロックがかかり、暖かい人間関係など存在しないと思い込もうとしたのも、しかたのない事だったのでしょう。

人は子供時代に十分に愛されることによって、第四チャクラ・ハートチャクラの「無条件の愛」を体験し、自らもその「無条件の愛」を与えられる人になるのです。
愛とは、体験し学んで開かれていく感情なのです。

伯爵はこの年齢になり、生まれて始めてセドリックから「愛」を与えられ、第四チャクラ・ハートチャクラが震えるのを感じ、愛がどれほど素晴らしいものなのかに気づいたのです。

この後、自分こそドリンコート伯爵の長男の孫を生み、フォントルロイと名乗るのは我が子だ、と言う女性と子どもが現れ、一波乱起きました。
セドリックをフォントルロイとして迎えることが出来ないかもしれない、という現実に直面したドリンコート伯爵は衝撃を受け、大きな変化が現れました。

第四チャクラが開く

第四チャクラ・ハートチャクラの意味6・伯爵の第四チャクラが開く

打ちひしがれたドリンコート伯爵は、今まで絶対に会おうとしなかったセドリックの母親、エロル夫人に会いに行きます。

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抜粋

「わしはみじめだ」と、伯爵は言った。「みじめなのだ!」
伯爵はその言葉どおりの様子に見えた。その誇りをもってしても、声がかすれ、手が震えるのをどうにもできないようだった。ほんの一瞬だが、落ち窪んだたけだけしい目に、涙がにじんでいるようにさえ見えた。
「たぶん、こんなにみじめなせいで、おまえのところへ来る気になったのだろうな。」伯爵は夫人をにらみつけんばかりの様子だった。「わしはおまえを憎んでいた。ねたましくもあった。このいやらしい恥さらしな事件に出くわして、考えが変わったのだ。わしの息子のベヴィスの妻だと名乗るあのぞっとする女に会ったあと、おまえに会ったらさぞかしほっとするだろうと思いついたのだ。わしは石頭のもうろくした馬鹿者で、おまえをひどい目にあわせてきた。おまえはあの子にそっくりで、あの子はわしの人生の何よりの宝だ。わしはみじめで、ここへ来たのは、ひとえにおまえがあの子にそっくりで、あの子がおまえを愛していて、わしはあの子を愛しているからだ。あの子に免じて、わしを大目に見てやてくれ。」

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ハートチャクラの癒し

素晴らしいシーンです。第四チャクラ・ハートチャクラが癒され、活性化して開いている様子が手に取るように描かれています。
伯爵はセドリックをフォントルロイとして迎えられないかもしれない、という現実に打ちのめされていますが、この事件が伯爵のインナーチャイルドの最後の第四チャクラ・ハートチャクラの固い鎧を揺さぶり、誇りや勝ち負けなどのエゴを超えた「愛」へと導きました。

この後はご存知のように、ちゃんとハッピーエンドになるのですが、ここには第四チャクラ・ハートチャクラが活性化し開いたセドリックが、どれほどのエネルギーで人に影響を与え、癒すのかが見事に描かれている感動的なシーンですね。

第四チャクラ・ハートチャクラの「愛」の純粋なエネルギーこそが、人を前向きに突き動かすエンジンなのです。

あなたもご自分の第四チャクラ・ハートチャクラの純粋な愛を活性化出来ますように。