花粉症も消える?~身体との対話~

花粉症も消える?~身体との対話~

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

不食や野菜料理のおかげか、今年は花粉症がと~~~~っても楽です。

以前はひどい花粉症だったので、
毎年、この時期は地獄のようでした。

くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみ、
目の筋肉が痙攣し、肌も荒れ、内臓がやられて、骨格まで歪んでしまうのです。
呼吸もできなくなります。

対処方法は知っているので、早めに気をつけてしまえばいいのに
何故か逆のことをやってしまうのです。

そういうことって、ありますよね?

身体がどんなにだるくなっても、甘いものを食べつづけたり、
二日酔いがひどいのが分かっていても、お酒を浴びるほど飲んでみたり、
周囲の視線を気にしながらも、タバコを吸い続けたり、
食事に気をつけなければいけない病気なのに、お肉や塩辛いものを
たくさん食べてしまったり・・

そうして、身体が限界になって初めて、「やっぱりやめようかな・・」と
気をつけはじめるのです。

こういうときって、心の中ではどんなことが起きているのでしょうか?
 
 
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花粉症が楽になってみて、つくづくよく分かったことがあります。

以前の私はきっと、花粉症でいたかったのです。

もちろん、本当は花粉症になるのはとても嫌ですよ。
「好き好んで、そんな状態を招き寄せる人なんていないよ」
そう思うでしょう。

ですが、予防方法、対処方法が分かっているにも関わらず、
それとは逆の、身体を痛めつけるようなことをしてしまう・・

こんなときには、その「行動」をよ~~~く観察してみるといいのです。
身体は正直ですから、そこに自分の「本当の気持ち」が隠されていることが多いんです。

これは花粉症に限った話ではないので、
あなたが気になっている症状をあてはめながら読んでみてくださいね。
 
 
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昔、野口整体の野口晴哉先生に傾倒した時期がありました。
整体に通ったり、本を読んだりして、たくさんのことを学びました。

「身体がしようとしていることに抵抗しない」
これも、その時に学んだことの1つです。

たとえば、風邪で熱が出ているときには、風邪薬や解熱剤などで下げようとしない。

熱を出すことで、身体の疲労や老廃物を排出しようとしているので、
それを妨げてはいけないというのです。

たとえ、39度以上になる高熱だったとしても、
高熱でないと排泄できない毒素もあるというのです。

咳や鼻水もそうですね。
くしゃみも、頭痛もそうなんです。

ですから、野口整体では「きちんと風邪がひける身体」を目指していました。

そして、風邪薬を使わず、きちんと風邪をひくと、
過ぎた後は本当に生き返ったような、スッキリした心と身体になるのです。

身体の不調は、本当は嫌なものではないのですね。
あなたを助けてくれているものです。

私の花粉症や、あなたが苦しんでいる症状も、おそらくは
「今の自分に必要なもの」なのでしょう。

なるときには、なる。

それでいいのかもしれません。
 
 
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花粉症も消える?~身体との対話~
 
そしてまた、別の角度から見てみましょう。

いろいろな本を読んで、たくさんの「花粉症からのメッセージ」を見つけました。

たとえば
・アレルギー反応は、攻撃性が物質化して、身体に表れたもの。
・花粉は受粉・生殖のシンボルなので、「性」「衝動」「繁殖」「愛」などに不安がある。
・第三チャクラに問題があり、周囲の人々の思考や感情を取り込んで反応してしまう。
 (自分と他人との間に、境界線を引くと良い)
・杉やヒノキを植林した人間のエゴの表出。自然界への感謝が足りないという警告。

など。

当時の私には、はじめの2つは解決済みのテーマだったので
第3チャクラの話が一番気になりました。

そこで、マンダラ塗り絵をして、自分と対話してみることにしたのです。
私の中の花粉症さんは、とても怒っていました。

大阪弁で怒るほど、怒っていました(^▽^;)
 
 
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あんたなぁ、うちらがずーーーーーーーーっとメッセージを送っているのに、
いつになったら受け取るんや。
あんたやあんたの家族や周りの人を、ずいぶんサポートしてきたやろ。
発酵液だ薬草だアロマだと言いながら、
うわっつらだけで、ちっとも植物の気持ちをわかろうとしないで。
あんた、先週は「動物はすべてを知っている」とかいう本を読んで感激してたやろ。
動物もそうやけど、植物のことを忘れてませんか?
あんたが植物の事を考えるのは、料理の材料としてだけやろ。
それのどこがスピリチュアルやねんっ

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痛い、痛いです!!!!
すいませんでしたっっっ!!!!!

あまりの痛さに反省しつつ、もう少し聞いてみることにしました。

「花粉症で目が痙攣するのは、どうしてなんですか?」
 
 
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人に「観ろ」とか言っていて、
自分で全然観ることができてないやろ。
もっとちゃんと観なあかん事があるやろ。
人に言う前に、自分でちゃんとし~や。
 
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そういうことかーーーー!!!!

そして、自分の中の闇を認めて、納得できてくると同時に
目の痙攣も激減してきたのです。

不思議なことですが、身体からのメッセージって本当にあるんですよね。

不快感や身体の症状は、実は「プレゼント」なのかもしれません。
自分の心の奥で、「これはもう手放したい」という気持ちがあるのでしょうね。

不快感や身体の症状が出て初めて、人は自分にしっかりと向き合うことを考えます。
それまでは、うすうす気がついていても、支障がないので見ないフリをしてしまうのです。

それなのに、出てきた症状を薬で止めてしまうと、
あなたの「手放したいという願い」は、ずーーーーーっと残りつづけることに
なるんです。

あなたが不快だと思っていること、辛いと思っていること--

症状だけ止めようとする前に、一度、しっかり向き合って、
丁寧に対話してみませんか?
そこから見えてくるものが、きっと何かあるはずです。

心の闇が消えれば、症状が消えてしまうことも多いです。

是非、試してみてくださいね。