チャリスウェルの女神の庭

セントマイケルズレイラインの旅、つまりハートチャクラの旅の2日目の後半は、いよいよグラストンベリーに到着しました。
グラストンベリー・トールの丘には翌日の朝に登ることにして、この日はその麓にある美しい女神の庭園「チャリスウェル」に行きました。


「 チャリス」とは「杯」のことで、実は「聖杯伝説」と結びついています。
キリスト教の世界では、イエス・キリストが最後の晩餐で使い、はりつけになった時、その血を受け止めた杯があり、それが「聖杯」と呼ばれています。この聖杯がどこにあるのか、様々な伝説があります。
キリスト教世界ではこの「聖杯」は、非常に深い意味と価値があります。
世界そのものを救う力を持っているのだと信じられています。
アーサー王伝説でも、聖杯は大きなモチーフになっています。

ある伝説では、その聖杯はグラストンベリーに運ばれてどこかに安置され、そこから清らかな水が湧き出ていて、それがチェリスウェルから流れ出しているのだとか。
それでここの湧き水は血の味がする、と言われています。
実際には鉄分が多く含まれているだけなのですが。

このお水、汲んできました。下の方でご紹介しますので、読んでくださいね。

そしてイギリス人は庭づくりが上手です。
ここのお庭も、自然を生かして非常に上手に美しく配置されていました。
上の写真は入り口です。
花の妖精や樹木の精霊がお出迎えしてくれています。

上の写真は、入り口から少し歩いた道に埋め込まれた石のマークです。
この、二つの円が重なっている図形が、ここ、チャリスウェルのマークです。
一番上の看板にも、このマークがありましたね。

この二つの円を重ねたマークは「ヴィスカ・ビスケス」と呼ばれています。二つの力が調和して世界が交差する、という意味を持つそうです。

私的には、二つの円は男性性と女性性を表し、それが統合されているという意味に思えます。
世界を作り上げている二つのものと言えば、男性性と女性性ですから。
それはまさに最近の私のテーマなので、そう思うのかもしれませんが。

イギリスのレイラインの旅は、去年の年末に直感で決めたものです。
何も知らずに、何も調べずに決めたのに、今回こうして来てみると、たった今の私の状況にあまりにもピッタリなのです。フェアリーブルーの仕事もそうだし、プライベートで起きている事も、まさに「女性性と男性性の統合」なのです。
本当に本当に不思議です。

上の写真は、お庭に入ってすぐにある人工的な池の横に立って、
鳴いている鳥の声を聞きながら、どこにいるのかなぁ、、と華代さんと鳥探しをしている写真です。

鳥の声は何種類かあるのですが、ロンドン市内でも聞いた鳴き声でした。
たくさんある木々の間を、黒っぽい鳥が飛び交っていました。

上の上の写真で立っていたのが、上の写真の池のほとりです。
あの、道の真ん中に石で出来ていたマーク、チャリスウェルのトレードマークをかたどってあります。
真夏にはここで小さな子供が水遊びをして、、、、なんていう事は、、、あるのかな??、ないのかな??

華代さんが写しているのは、向こうにある大きな2本の木です。
その木に近寄ったのが、この下の写真です。
この2本の木も、男性性と女性性の木なのだそうです。

この木、幹の形が面白いですよね。まるでたくさんの木が縒り合わさせて太い幹になったようにも見えます。
確か、、手前が男性だったような気がしますが、、、自信ありません。

庭園の中には、上の写真のようなちょっとした門がいくつかあり、区切られています。
門をくぐって奥に入るたびに、少しづつ空気が濃厚になっていきます。
ハートチャクラがドキドキする場所があったり、ふっと軽くなる場所があったりします。

上の門をくぐって奥に入ると、このようなちょっとした瞑想スペースです。
こんな場所でくつろいだり、瞑想したりするのは極上ですよね。

この奥に、一番良い水汲み場があります。お水はしっかりといただいたのですが、写真を写しそびれました。

あちこちに、ちょっとしたくつろげるスペースがあります。
そしてこんな風に小さな祭壇があったりします。
宗教や宗派に関係なく、祈りの気持ちや女神への祈りなどを自由に表現しています。

そして上の写真が、チャリスウェルの一番よい場所、水が湧き出ている場所です。
美しく飾られていますね。
右端の木陰で男性が瞑想しています。

私もここに座って瞑想をしたかったのですが、なんだか入る事が憚られて遠慮してしまいました。
でも、ここの男性性と女性性のエネルギーや、ハートチャクラのエネルギーは十分に受け取りました。
気持ちよく、心地よく受け取りました。

でも、そのようなエネルギーをパワーチャージしたのではないのです。
聖地やパワースポットによっては、強烈なエネルギーに串刺しにされるような事があるのですが、ここは違います。

今回の旅は「パワーをいただく、チャージする」のではなかったです。
どこに行ってもそのような感覚は全くなく、
まだ残っていた余分な ものを少しづつ剥ぎ取られていくような、どんどん裸になっていくような感覚でした。

木々にすっぽりと包まれた小さな場所にベンチがあり、そのベンチの後ろにこの天使さんがいらっしゃいました。
ここは不思議な場所でした。
ここに座って目を閉じていると、必要な人に必要なメッセージがもたらされるようです。

上の写真は、さらに奥の草原に繋がる入り口です。
この入り口の雰囲気がいいですよね。
自分の内側の、とても大切な場所に繋がっていくような、そんな感覚がありました。

というわけで、ここチャリスウェルで手に入れたステキなグッズのご紹介です。

そしてまだあります。
チャリスウェルのすぐ外に、ちょっとした建物があり(下の写真)、その中には泉の水をたたえたプールのような物が中心にあり、祈りの場になっています。
この泉は心身の不調のある方が裸で沐浴するので、絶対に写真禁止です。
そして中にはほとんど灯がなく、ろうそくの光だけなので昼間でもかなり暗いです。

この場所をボランティアで管理している女性がいて、その方が祈りを捧げる方達を守っていました。

この時も、裸で今から泉に入ろうとする男性と、その男性とおでことおでこをピッタリとくっつけて何か儀式のようなのをしている女性がいました。真剣なその気配に圧倒されました。

泉の両側に、3畳ほどの祈りのスペースがありました。
ここも宗教に関係なく、祈りたい人が祈りたいように祈る場所です。
私も壁側の石の椅子に腰掛けて、しばらく泉のエネルギーを感じていました。
クリアで、冷たく、暖かく、優しく、厳しく、永遠の時をイメージさせるような水でした。
多分、ハートチャクラに働きかける事で心身の不調を癒す水なのではないかな、と思います。

この建物の壁から水を汲んでいる人がいますね。
ここの水は「赤い水」で鉄分が多くて血の味がします。

チャリスウェルの壁からも水があふれていて、それは「白い水」です。

これらのお水を汲んできたので、少しづつですがおすそ分けします。

チャリスウェルの聖水50cc
こちらは、女神の庭園である「チャリスウェル」の中の、聖なる泉から汲んで来ました。
このお水は持っているだけでチャリスウェルのエネルギーとつながる事ができます。
「チャリスウェルのエッセンス・LOVE」はこのお水をベースに作られています。
何よりも癒しの水、調和の水です。

チャリスウェルの赤の水50cc
こちらはキリストの聖杯伝説につながる言い伝えがあり、キリストの血のエネルギーだと捉える方もいるようです。男性原理のエネルギーだと思います。
ご自分の男性性を浄化したり強化したりしたい時に少量飲むか、眉間やチャクラの場所に塗るといいです。

チャリスウェルの白の水50cc
道一本、具体他的には6〜7m離れているだけなのに、水の味も成分もこんなに変わるのか、、というのが本当に不思議です。女性原理のエネルギーだと思います。
ご自分の女性性を浄化したり強化したりしたい時に少量飲むか、眉間や7つのチャクラ、特にハートチャクラの場所に塗るといいです。

マーリンのオイル3ml
日本からラベンダーのアロマオイルを持参して、魔法使いマーリンのエネルギーを、マーリンのゆかりの地(あとから出て来ますが、マーリンの洞窟です)を訪問してエネルギーをいただいた後に転写しました。
瞑想する時やヒーリング・チャネリングの前に、少量を第六チャクラ(眉間からおでこの真ん中)に塗るといいです。