マーリンの洞窟とマーリンの岩

そして私たちはさらに地の果てにある、マーリンの洞窟とティンタジェル城へとやってきました。
ティンタジェル城の下にマーリンの洞窟があります。そこまで少しアップダウンのある道を歩かなければならないので、
下の写真のような車がピストン運動しています。

到着しました。大西洋に面する断崖絶壁です。
道はちゃんと出来ていますが、暗い空模様でなかなかの雰囲気です。
私たちはジグザグになった階段を、マーリンの洞窟へと降りて行きました。

実は私、このマーリンの洞窟を密かに楽しみにしていました。魔法使いマーリンに関する信頼のできる資料というのは、実はほとんど存在しないのです。本当に実在したのかどうかも疑われています。
でも、私の中には存在しているし、アセンデットマスターのお一人としてエネルギー的には確かに存在しています。

本当か作り物かはわかりませんが、私はマーリンゆかりの地にとても憧れていました。

階段の途中で写真を写す華代さんです。

そしてこれが洞窟の入り口です。引き潮になっているので今は洞窟に入れますが、満ち潮になると入れなくなります。
それはセントマイケルズ・マウントと同じですね。

人の姿が見えるので、洞窟の大きさがわかります。私はちょっと怖くなってきました。波の音も相当激しいです。

洞窟の中に恐る恐る入って行き、さらに奥を写したのがこの写真です。
ここはアーサー王の城があった場所のすぐ下にあり、マーリンがここで暮らしていたとも言われています。
でも、人が住めるような場所ではありません。
物理的にそうですし、、、、私はこの場所が怖くて怖くて、、、、

写真を写してもらったのですが、こわばる顔で無理やり笑顔を作りました。
でも華代さんもガイドさんも全く平気で、明るく楽しく洞窟内を探検しています。
私は一歩奥へと足を進めるのも勇気が必要でした。震えが来そうになります。

でも、ネガティブなエネルギーがあるとか、妙なものが棲んでいるとかではないのです。
特に悪いものは感じない。。。。

でも、、、、、

怖いんです(T△T)(T△T)(T△T)

そして、アーサー王には出生の秘密があります。英雄伝説には「出生の秘密」はつきものなのです。
詳しくお話すると長くなりすぎるのでごく簡単にご紹介すると、アーサー王の父親はウーサー王です。ウーサー王は臣下の奥さんに横恋慕して、思いを遂げるために魔法使いマーリンの力を借ります。その時の約束が「生まれた赤ちゃんをマーリンに渡す」でした。

それでアーサーは出産と同時にマーリンに渡され、マーリンは信頼できる夫婦にアーサーを託して育ててもらいます。
その、アーサーが託されてそだった場所がこの地だとも言われています。

下の写真、華代さんは屈託のない笑顔ですよね。
私は必死でした。なんでこんな怖い場所に平気でいられるのか、理解出来ません。
でもみんな平気です。

私はみんなよりも先に洞窟を出てきました。出てしまえば何も怖くないのです。
ただ、波の音は独特な迫力があって、やはりちょっと怖いです。

洞窟を出た場所から、降りてきた階段を見上げると、こんな風景です。

降りてきた階段を途中まで登り、分かれ道になっている場所を曲がると、アーサー王の城跡、ティンタジェル城に繋がっています。
その紹介は次回にしますね。

そして下の写真は「マーリンの岩」です。
マーゾルという場所にあります。
魔法使いマーリンは、マーゾルにスペイン人が上陸するという予言をしていたそうです。
「マーゾル、ポール、ペンザンス、ニューリンを将来焼き滅ぼす異国の者がマーリンの岩に上陸するであろう」というものだったそうです。
そして1595年にスペイン人がここにやってきて、全くその通りの事件が起きています。

不思議ですね。
魔法使いマーリンは予言だけではなく、様々な魔法の力も示しています。
言い伝えや古い書物にあるマーリンの人生は、いわゆる幸せな物ではなかったように思います。これだけの強大な能力を授けられた者は、同時にたくさんの使命を与えられていて、それを果たすために生きていたのかもしれませんね。

凡人の私たちは、少しでもマーリンの力にあやかり、それを自分と周りの人たちの幸せのために使いたいと思います。
という事で、ここで魔法使いマーリンと繋がったあとに、日本から持参していたラベンダーのアロマオイルに、マーリンのエネルギーを転写しました。
瞑想やヒーリング、チャネリングなどのエネルギーワークをする前に、眉間の少し上、おでこの真ん中にある第六チャクラに少量塗りつけるといいと思います。
また、神様リンクなどでつけていただいた守護神に何かお願いをしたい時や、強いサポートが欲しい時にもこれを第六チャクラに塗って、祈ってください。

下の写真は、マーリンの洞窟入り口近くの岩に登り、その足元を写した者です。
海水に削られて等高線のような模様が出ているのが面白いですよね。