第五チャクラ、喉のチャクラを活性化させて開く方法

今回は第五チャクラを開くお話をしますが、第四チャクラ、第五チャクラ、第六チャクラ、そして第七チャクラなどの、いわゆるスピリチュアルなチャクラは、第一チャクラ、第二チャクラ、第三チャクラのように、ひとつひとつの特徴と発達段階を独立したものとして説明するのは実は難しいのです。

というのは、第一チャクラ、第二チャクラ、第三チャクラがしっかりとよい形で活性化して開いていると、第四チャクラ、第五チャクラ、第六チャクラ、第七チャクラは何かのきっかけで一度に全て活性化して開く傾向があるように私は感じられます。
7つのチャクラ、特に第一〜第三チャクラがバランスよく活性化されていない場合に、第四チャクラ、第五チャクラ、第六チャクラ、第七チャクラのどれかが突出して開く、ということが起きることがあります。それは面白いけれどあまりよい事ではありません。

能力と人格

いくら言葉たくみでも、能力と人格は別問題

なぜよくないのかと言うと、私はよく「能力と人格は別だ」と説明しています。
第一〜第三チャクラは、ざっくりと言うと「人格」を育てます。
第四チャクラ、第五チャクラ、第六チャクラ、第七チャクラは、少し乱暴な言い方をすると、「スピリチュアル系の能力」を育てます。
人格が育っていない人が、スピリチュアル系の能力だけ開くと、例えば、、、、

  • 能力はあるんだけど、、、、性格が悪い
  • 頼んでいないのにどんどん相手に関する情報を下ろして、お金を要求してくる
  • 自分に依存させようとする
  • クライアントさんに依存して、色々してもらおうとする
  • もっと◯◯をしないと怖い事になる、と脅して、何かを申し込ませる、買わせる
  • あなたは選ばれた人間で、こんな事をしていてはいけない、宇宙の使命を果たすために私がトレーニングしてあげる、などと言う
  • 驚くほど高額な金額を要求される

つまり平たく言うと、人格が劣っていて能力の高い人は、能力を「エゴ」で使ってしまうのです。
能力はありますから、予知が当たったり、何かが楽になったり、とてもユニークな自分についての情報をくれたりするでしょう。(ちなみにこれも第五チャクラが開く事が関わっています)
それは腕のいい占い師さんなどでは全く叶わない、非常に細かい具体的な未来を言い当てたりします。
それでつい信用してしまう、何かを頼んでしまう。関係を作ってしまう。
すると、勝手に余分な事までしてくれたり、申し込んだのと違う事を勝手にされたり、怪しい言動でどんどん深みに引っ張り込まれたり、、、、

そして、どうもこの人は付き合いにくいな、信用できないな、、、と気づいた時に「NO」とハッキリ言えるのは、第三チャクラのパワーですが、実は第五チャクラの喉のパワー、言葉のパワーも使用しています。
第五チャクラが開くと、創造性豊かな自己表現ができるようになります。

第五チャクラ

第五チャクラの基本情報

場所 喉
 青
内臓 甲状腺
パワー 自己表現、コミュニケーション、創造性
パワーストーン ターコイズ
活性化する年齢 21才〜28才
身体的不調 目、喉、甲状腺の問題、声のトラブル。パニック。人前で話す事への不安。

第五チャクラを活性化

第五チャクラを活性化して開く方法・チャクラと言葉

第五チャクラは「自己表現」のチャクラですから、言葉で自分の思いや考えを表現するだけではなく、すべての自己表現やコミュニケーションと関係があります。
すぐれた芸術家の作品、例えば無心で作られた陶芸や、彫金、絵画、喉を使用する表現などは、第五チャクラが関わっています。
上手下手とは関係なく、その人そのものが生のままで表現されたような歌や踊り。お祭りなどでトランス状態になって踊る人たちなども、第五チャクラが活性化しています。

また、泣きたい時に十分に泣く事ができないと、ハートチャクラが閉じるだけではなく喉のチャクラ・第五チャクラも詰まってきます。そうなると身体に症状が出やすい人は甲状腺や目の不調になるかもしれません。泣くべき時に十分にしっかりと泣いて感情表現をして、それを受け止めてくれる人がいる事は、第五チャクラにとってとてもとても大切です。

チャクラの表現の特徴

今回は、チャクラごとに使用される言葉やコミュニケーションの特徴を考えてみましょう。

第一チャクラが活性化している時の言葉は、方言、業界用語などがあります。ある地域や、ある業界内だけで通じるような表現です。
また、多くの場合には主語がありません。主語がなくても成立し、ちゃんと意味が伝わるのは日本語の大きな特徴の一つですが、第一チャクラが活性化して開いている時の言葉は、ほとんど主語がありません。

また、語られない言葉にも特徴があります。語るのではなく、察するのです。肝心な事は言わずにちょっとしたしぐさや目線で相手に伝わるような、伝えるような表現もそうです。

またその職業の階級や上下関係を表すような言葉があります。社長、部長、課長、班長、警部、警視、巡査、マネージャー、監督、などなど色々ありますね。そして相手の名前を呼ばずに役職で呼ぶのも、とても第一チャクラ的です。

それから、私が育った家庭では、両親の兄弟、つまり伯父さん伯母さんたちを、その人たちが住んでいる「地名」で読んでいました。地名=その人だったのです。「○○(地名)から電話があって、、、」とか、「△△(地名)が手術を受けたらしい」とか。
このように名前ではなく地名がその人の名前の代わりになるような時にも、第一チャクラが活性化しています。

第五チャクラが活性化されている人が誰かを話題にする時には、その人の固有名詞、名前を使うでしょう。個人が尊重されるからです。

第二チャクラが活性化

第二チャクラが活性化して開いている時の言葉は、例えば値切り交渉などもそうかもしれません。
初対面の挨拶で、名前と仕事と役職を伝える事がよくありますね。このような自分のポジション・上下関係を表現するような言葉も、第二チャクラ的です。第一チャクラでもポジションが語られますが、それはその人がどのようなグループに所属しているのかを表すことが一番大切です。

また、第一チャクラと同じように、一番言いたい事や要求したい事を表現せずに、こう言えば通じるのではないか、と想像した事を非常に遠回しに言うような傾向があります。

第二チャクラがネガティブに活性化している時には、その人の言葉に粘着質なまとわりつくようなエネルギーがあります。
一番言いたい事を言わずに、匂わせてこちらの思いどうりに動いて欲しいして欲しい、という相手の気持ちが透けて見えるような感じがあります。第五チャクラが活性化して開いている時には、決してないエネルギーです。

第三チャクラが活性化して開いている時の言葉は、きちんと主語をつけてはっきりとした自己主張をします。私はこう思う。私はこれが好きです。私はこれを食べます、私はこれを指示します。というような感じになります。表現がストレートで分かりやすいでしょう。創造的なアイデアを現実化させていくための交渉などにも長けています。

ただ、よい形で活性化できていないとそれは、単なるわがままな自己主張になってしまうでしょう。怒りを表現できない人は、第三チャクラのダメージが考えられます、
向上心や野心などと現実のバランスをとり、創造的なアイデアを現実的に語れる人になるために、第三チャクラがしっかりと強く活性化していることはとても大切です。そしてさらに第五チャクラの開いたパワーが加われば、表現力に富んだ創造的な人になるでしょう。

第四チャクラが活性化

第四チャクラが活性化して開いている時の言葉は、優しさと思いやりに溢れた、とても正直な言葉になるでしょう。愛を伝える言葉、癒しの言葉です。ハートを開いて自分の弱みあるいは一番深い感情をシェアし、深く相手と繋がろうとするエネルギーです。

第四チャクラと第五チャクラがそれぞれに活性化して開くと、相手を思いやる優しい言葉はより深く相手のハートに染みこんでいくでしょう。

第四チャクラがネガティブな形で働くと、心を閉ざし誰とも打ち解けようとせず、冷たく無表情な言動になるでしょう。
心の奥底では人を信頼し人と繋がりたいと願っているのに、それができずに屈折した表現になってしまう。一番大切な人に冷たい態度を取ってしまう。そして「どうせ私なんて、、、、」と引きこもってしまうかもしれません。
第四チャクラがネガティブなエネルギーを持ち、第五チャクラが活性化して開くと、誰かを攻撃する言葉や皮肉などの上手な人になるでしょう。言葉は時に人を傷つける武器にもなりますから、第五チャクラがよい形で活性化して開いている事は、とても大切です。

第五チャクラが活性化

第五チャクラが活性化は、ハートが訴えてくる事を暖かく、しかもストレートに、相手のハートにまっすぐに届くような言葉になります。第五チャクラの活性化されたパワーが、第四チャクラのハートの言葉を相手に届けるのです。幼い子供たちの無邪気な瞳、まっすぐな優しい言葉に感動したことはありませんか?  子供たちはよい環境に恵まれていると、そのような第五チャクラの開いた状態でいることがよくあります。
第五チャクラが活性化して開いている場合には、その言葉はこの人個人の思いではなく、天の存在からもたらされるクリアなメッセージを含み、聞く人の頭ではなくハートにすっと入って受け入れられるでしょう。

第五チャクラが活性化していないと、そもそも正直な自己表現をしようとしないでしょう。自分に正直になることが出来ない。感情表現することにブロックがかかっている。つい嘘をついてしまう。周りの目ばかり気になって、自分自身でいる事が出来ない。
というような事が活性化されていない第五チャクラで考えられます。
また、誰に話しても理解されないような時に、喉のチャクラは詰まってしまいます。そして誤解されやすい人になるでしょう。

余談ですが、私の知っている第五チャクラが創造性に富んで開いている人はみな、なぜか青い色が好きです。チャクラの色だからでしょうか。
逆に、創造性溢れる言葉や表現が必要な時には、青い色を身につけるといいでしょう。

では、第五チャクラが活性化して開いた時のパワーを、あなたもご存知の「ハイジ」の物語で見てみましょう。
ハイジは第五チャクラの活性化だけではなく、第一〜第四チャクラまで全てが理想的に整って活性化し、開いています。このような人は、そばにいる人のチャクラを刺激し活性化させる傾向があります。

第五チャクラを活性化

第五チャクラを活性化して開く方法・「ハイジ」のあらすじ

ハイジの物語はご存知ですよね。
スイスの山村に生まれたヨハンナ・シュピリによって書かれた不朽の名作です。
孤児になった5才のハイジは、母親の姉のデーデに連れられて、ハイジのおじいさんに当たるアルムじいさんに預けられます。
アルムじいさんはアルプスの山のかなり上の方に一人で暮らしていて、村人とは一切関わらず、恐れられている頑固者のおじいさんです。
もちろん、どのチャクラもあまり活性化されていません。無口でひねくれ者ですから、特に第五チャクラは閉じているはずです。

そんな孤高の老人に5才の女の子が育てられるはずがない、という村人たちの心配をよそに、ハイジは最初からアルムじいさんのハートを掴んでしまいます。ハイジはアルムじいさんだけではなく、その天性の明るさと優しさで、ヤギ飼いのペータとその家族たちをも魅了してしまいます。
ハイジが示す優しさやいたわりや無償の愛は、ハートチャクラがしっかりと活性化して開いているだけでなく、第五チャクラも十分に活性化して開いている事が想像されます。

「ハイジ」のあらすじ

ハイジとアルムじいさん、そしてペーター家族との蜜月のような日々が過ぎ、ある時ハイジは富裕な家族の足の悪い娘クララのために、フランクフルトのゼーゼマン家に預けられる事になりました。
クララとハイジはすぐさま親しくなり、楽しい時間を過ごします。家政婦長のロッテンマイヤーさんや、使用人のセバスチャンとのエピソードも楽しいですよね。ちなみに、ロッテンマイヤーさんは第三チャクラはしっかりと活性化されていますが、第五チャクラはあまり開いていないので、創造性が発達していません。そして、楽しい時間を過ごしつつも、ハイジはアルプスの山を忘れる事が出来ません。

クララの事は大好きだけれど、ハイジにはアルプスの山や空気やヤギのミルク、そしてアルムじいさんが必要なのでした。
この時期のハイジは、クララへの気遣いから言いたい事を言わずに悲しみを隠していたので、第五チャクラも小さくしぼんでいたでしょう。
そしてホームシックでとうとう夢遊病になり、ハイジはアルプスに帰る事になりました。

病弱なクララはハイジの大好きなアルプスの山が見たくて、頑張って療養してとうとうアルプスにやってきます。
ハイジからいつも話に聞いていたアルプスの自然の素晴らしさに、病弱だったクララも少しづつ体力をつけていきます。
そこで有名な奇跡のシーンがあります。クララが車椅子から立ち上がり、歩き出すシーン。そんな事はできるはずがない、自分は一生涯車椅子の生活なのだと諦めていたクララが、自分の可能性を信じて歩く事にチャレンジする姿は、ハートが揺さぶられますね。

この感動的なシーンが大好きだ、という方に何人もお会いしました。

ハイジに学ぶ

第五チャクラを活性化して開く方法・ハイジに学ぶ1

今回私がお伝えしたいのは、もう少し前のシーンです。
夢遊病のためにアルプスに戻ってきたハイジは、フランクフルトで教育を受けて文字が読めるようになっていました。

アニメでは宗教色が排されて自然信仰になっていますが、原作はキリスト教への信仰が強く描かれています。
これを今回は、宗教ではなく宗教性=スビリチュアリティとして読み解いてみます。

ハイジが夢遊病のためにアルプスに戻ってきて、再びアルムじいさんやペーターの家族との繋がりが出来ると、ハイジのチャクラはまた元気に活性化して開いていきます。生き生きとしたハイジは本当に魅力的です。ハイジはペーターのおばあさんやアルムじいさんに絵本を読んで聞かせたり、5才でアルプスにやってきた時には出来なかった事ができるようになっていました。
第五チャクラはスピリチュアリティと強く繋がるチャクラですから、ハイジが本を読んであげる声はとても優しく深く響いていたでしょう。

まず、ハイジのスピリチュアリティが第五チャクラを中心に開花する感動的な場面を原作から抜粋してみましょう。

スピリチュアリティ

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「わーい! これでもうおばあちゃんはかたい黒パンを食べなくていいわ。おじいちゃん! これで、みーんなよくなるわね。こんなすてきなことって、はじめてよ!」
ハイジはおじいさんの手に捕まって、楽しく空をとぶ小鳥のように高く高くとびあがりました。ところがふいに真剣なおかつきになって、いいました。

「そうだ、もし神様が、私がどうしてもっておねがいしたことを、すぐにかなえてくださっていたら、そしたら、みんな、こうはならなかったんだわ。私はあのときすぐにうちへ帰ってきて、おばあちゃんにすこししかパンをあげられなかったし、本を読んでよろこばせてあげることだってできなかった。そうよ。神様はみんなちゃんとお考えになって、私が思ったよりずっといいことをしてくださったんだわ。
クララのおばあさまのおっしゃったとおりよ。みんな、だからこうなったのよ。ああ、なんとありがたいのかしら! 神さまがあの時わたしのおねがいをかなえてくださらなくて、ほんとうによかった。そうだ、これからは、おばあさまがおっしゃったとおりにお祈りするわ。そして、いつも神さまに感謝するの。
わたしがおねがいしたことを神さまがなかえてくださらなかったら、フランクフルトでそうだったみたいに、きっと神さまは別のなにかもっといいことを考えてくださっているのよね。ね、そうでしょ。わたしたち、毎日お祈りをしようね、おじいちゃん。神さまのことを、忘れないようにしようね。神さまのほうでも、わたしたちのことを忘れずにいてくださるように。」

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この気づき、スピリチュアルな世界への目覚めは素晴らしいです。第五チャクラがしっかりと活性化して開いています。

神様と繋がる

第五チャクラが十分に活性化しているから、天と繋がり、このような言葉が出てくるのですが、第五チャクラの活性化だけでは不可能な気づきです。
第一チャクラから第四チャクラまでが十分に活性化して開いているからこそ、喉のチャクラで神様と繋がり、気づき、この表現この言葉が出てきたのでしょう。

そして同時に、第六、第七チャクラまでが一気に開いて、ハイジは光の柱になったのだと私は思います。
ハイジはこの気づきによって、スピリチュアルな世界への信頼を深くし、この世は神さまによって十分に守られていること、導かれている事を実感したのです。

第五チャクラを中心に第一チャクラから第七チャクラまでの全てのチャクラが開花し、光を放つハイジ。孤独でがんこなアルムじいさんは、そのエネルギーの影響を大きく受けました。

この後、数ページあとにまたまた素晴らしいスピリチュアルなシーンが出てきます。

ハイジは大好きな絵本「羊飼いの息子」のお話をアルムじいさんに読んで聞かせます。そのあらすじはハイジの知らない事ですが、アルムじいさんが心を閉ざし頑固で孤独になっていった過去の出来事に触れるようなお話でした。
ハイジがその本を読み終わったシーンから抜粋します。

スピリチュアルなシーン

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「このお話、いいでしょ、おじいちゃん?」
おじいさんがいつまでもだまっているので、ハイジはそうたずねました。おじいさんは感心してよろこぶにちがいないと思っていたのです。
「うん、いい話だ。ハイジ。」
おじいさんはいいました。けれどもとてもけわしい、まじめな顔になっています。ハイジはものもいえずに、本の挿絵を眺めました。そして、そっとそれをおじいさんのひざにのせて、いいました。
「見て、おじいちゃん。この息子、うれしそうでしょ。」
ハイジは帰ってきた息子の絵を指差しました。さっぱりした服を着ておとうさんのそばに立っている息子、またおとうさんの息子となった息子を。

それから数時間後、ハイジはとうにねむっていました。せまいはしご段をおじいさんがそっとのぼっていきました。手にもったランプを、ハイジのベッドのそばに、ハイジの顔が見えるようにおきました。ハイジは手を組み合わせてねむっていました。忘れずにお祈りをしたのです。ほんのりと赤い小さな顔は、清らかな、安心しきったやすらぎにみちあふれていました。その顔がおじいさんに語りかけたのでしょう、おじいさんはそこに立ったまま、長いあいだ身じろぎもせずにハイジを見下ろしていました。

とつぜん、おじいさんは手をくみあわせました。頭をたれて、小声でいいました。
「おとうさん、ぼくはわるいことをしました。天の神さまにも、おとうさんにも。ぼくはもうあなたの息子とはいえません!」
大粒の涙がいくつか、老人のほおを流れ落ちました。

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アルムじいさんはハイジの第五チャクラの開いたエネルギーを受けて、長い長い年月、頑なに握りしめていた罪悪感を手放し、神さまによって許されたのです。
流れ落ちる涙は、懺悔することでもう一度スピリチュアルな世界とつながり、罪悪感を許された涙だったと思います。

とうとう、頑なに閉じられていたアルムじいさんの第四チャクラが開き、第五チャクラが開きました。
このあとアルムじいさんは、朝の最初の光がさすなか、山小屋の前でその美しさを味わいます。そしてハイジに「いっしょに教会へ行こう!」というのです。

小さな教会

アルムじいさんはもう何十年も教会には行っていません。
スピリチュアルな世界があること、私たちを超えた大いなる存在があることを認めていなかったのです。それは過去のハートチャクラの傷のせいだったのですが、ハイジによってその傷が癒されたのだと思います。

チャクラが活性化して開いている人がそばにいると、そういう人は優しさや愛や平和の光を発していますから、そして第五チャクラが開いている人の言葉は深く相手に浸透していきます。そばにいる人たちもその影響を受けてヒーリングされ、ハートを開いていきます。
それは本当に不思議で感動的で、涙が溢れる経験です。

でも、第一チャクラから第三チャクラまでがきちんと、いい形で活性化されていないと、第五チャクラが活性化して開くこのような奇跡は起きません。
何と言っても基本は第一〜第三チャクラなのです。

最後になりましたが、第五チャクラを積極的に活性化して創造性を開きたい方は、ターコイズのネックレスを身につけたり、意識して青系の服を来たり、青色の小物をもったり、青空や海を見に行くといいです。青のエネルギーを十分に取り入れてください。